サイクル理論 / 概要

 

サイクル理論とは、レイモンド A.メリマンと言う人が提唱した理論、手法の1つです!

 

サイクル理論

相場は ボトム / 底(安値)トップ / 天井(高値) ボトム / 底(安値) で1サイクルを形成。
一定の間隔で繰り返しサイクルが形成され、そのサイクルがまた大きなサイクルを作る。

 

エリオット波動と似ていますね★

 

エリオット波動理論は8つの波動で1サイクルを形成するのが原則でした。

 

そして波動の始点を見極め、大きな利益を得るものでしたね!

 

ではサイクル理論はどのようなカウントで何を目的とした手法なのでしょうか?

 

ローソク足を数え、天井と底の時間帯を把握する手法です★

 

「上げたものは必ず下げる」という前提で相場を見るのです。

必ず開始と終了が同じ価格になるという意味ではありません。

 

サイクルの種類

サイクル理論にはいくつか覚えるべきことがあります。

 

まずは”サイクルの種類”から覚えましょう♪

 

サイクルの種類
  • 4Hサイクル(4時間足)
  • メジャーサイクル(日足)
  • プライマリーサイクル(週足)
  • 中期サイクル
  • 長期サイクル

などがあります(°▽°)

 

基本的にトレードでは

 

・4Hサイクル

・メジャーサイクル / MC

・プライマリーサイクル / PC

 

この3つを覚えておけば問題ありませんよ★

サイクル理論 / 構成

各サイクルの周期 / ローソク足の本数

 

サイクルによって1サイクルの周期は違います。

 

上の時間帯に行くほど、ローソク足の本数が少なくなっていくのが特徴です!

各サイクルの周期 / ローソク足の本数
  • 4Hサイクル : 60~80本前後
  • メジャーサイクル / MC : 35~45本前後
  • プライマリーサイクル / PC : 24~35本前後

 

 

この範囲に収まる確率は80%(「オーブ」の項目で後述)と言われ、

かなり高確率なのでこれを覚えておくだけでもかなりシナリオ作りに優位性を持たせることができますね♪

 

なぜか?

 

例えば、ある通貨ペアを見たとしましょう。

 

PCで30週前後の間隔でこういった波が発生することがわかっていれば、

「前回のボトムから20何週かに近づいてきたな...。そろそろサイクルが終わって新しい波が始まるかも!」

と値動きを待ち伏せをすることができます♪

 

もちろん、毎回きっちり30週前後でサイクルが発生するわけではありませんので、

「そろそろかな?」

と疑い始め、明確なボトムのパターン、反転のパターンが見えたら仕掛けるというのが常套手段になります。

 

オーブ

 

サイクル理論ではサイクルの平均的な長さの1/6程度の範囲のずれは許容範囲とされます。

 

これを「オーブ」と呼びます。

 

この「オーブ」の範囲内に収まる周期のサイクルが発生する確率が80%言われており、これより長くなることを「延長」短くなることをサイクルの「短縮」と言います★

 

つまり、4Hサイクルであれば、60~80本の周期でボトムをつける確率が80%ということです。

 

「延長」や「短縮」が起きる理由は、多くの場合

より大きなサイクルが終了するタイミングで内部サイクルが影響を受けるからです。

 

この”より大きなサイクル”を「支配的サイクル」と呼びます。

 

通常よりも明らかに短い(あるいは長い)期間でサイクルが終了したように見える場合は、

さらに大きなサイクルの終了、つまり相場が大きく転換したのではないかと疑う必要が出てきます。

 

例えば、「長く続いていたトレンドが終わったのではないか…」など、

そういうことも想定してシナリオを作ることができるようになると言うことです!

 

サイクル理論を使いこなすことができれば、天井、底の時間帯を把握できるので多くのトレーダーを出し抜けますね!

エリオット波動と組み合わせて最強の手法を身に付けましょう♪

 

サイクル理論については記事・レポートに追加していく予定です!

今日はここまで٩( ᐛ )و

 

それではまた明日♡

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